ボトル・サーバーの特徴

特徴

「冷水」と「温水」が使えます!
1台で、冷水(約6℃)と温水(約85℃)が簡単にご利用可能。
冷蔵庫に入れて冷やしたり、ポットで沸かしたり、ペットボトルを買いに行く手間も掛かりません。
サーバーにセットしたボトルは、飲んだ分だけ収縮していきますので、外の空気が入りにくい構造です。
  • チャイルドロックボタン

    チャイルドロックボタン

  • ダブルロックカバー

    ダブルロックカバー

子どもに安心のチャイルドロックとダブルロックカバー
コックにはチャイルドロックボタン及びチャイルドロックボタンカバーが付いているため、誤操作による出水を防止してくれます。
さらに、赤ちゃんや小さな子どもの安全対策用にダブルロックカバーを取り付けることでボタン操作を制限できます。
エコセンサー(正面)

エコセンサー(正面)

電気代を節約するエコモード搭載
ECOモードスイッチをONにすると、正面のセンサーが光を感知し、通常時は温水ランプがオレンジに点灯し、暗闇になるとECOモードになりランプが冷水と同じ緑色に点灯します。
エコモードを設定すれば、就寝時などの消費電力を抑えます。
スリムサイズのウォーターサーバー
スリムサイズのウォーターサーバー
横幅27cmというスリムなサイズで、今まで置けなかった場所に設置可能となりました。
ご家族のリビングやキッチン、一人暮らしのお部屋まで、様々なお部屋でご利用いただけます。

簡単なボトル交換

郡上の天然水のボトルは、飲んだ分だけ容器が収縮するので、外からの空気が入りにくく衛生的です。
回収不要なリサイクルできる容器を使用しているので、常に新品のボトルでお使いいただけます。

STEP1
段ボールからボトルを取り出します。
STEP2
ボトルキャップシールを必ずはがします。
STEP3
ボトルの底部の取っ手中央をにぎり持ち上げます。
※安全のため、ボトルネック部分にも手をそえて持ってください。
STEP4
ボトルをウォーターサーバーのボトル差込口(受水棒)に合わせて垂直にセットします。
※取手(テープ)は、ボトルをウォーターサーバーにセットしている状態で、はがしたり、切開(カット)しないでください。ボトルの破損、水漏れの原因になりますのでご注意ください。使用後(ボトル処分の際)に取り外してください。
STEP5
ボトルに手を添え、ボトルを左右に軽く2~3回ゆすり、ボトルの差し込みが深くなるようにします。ボトルの四隅の角が台座の角と合うように調整をしてください。
※ボトルが正常にセットされるための確認作業です。必ず行ってください。
ボトルの差し込み不足の場合、お水が出なくなったり、水が溢れる恐れがあります。
STEP6
ボトルカバーをかぶせ、ボトルから本体のタンクに給水される音(トク、トク)を確認します。(約2分でタンクは満水になります)
※ボトルカバーをかぶせる際、ボトルとの隙間が少ないため、きつい場合があります。
ボトルにお水が残っている場合
ボトルを90度以上回さないでください。その状態でボトルを抜くと水が溢れ出ます。

ワンウェイ宅配システム

1採水工場
白山連峰の地下水脈より、天然水を汲み上げます。
2充填
採水地にて、非加熱処理のまま新しいボトルに充填します。
3密封
密封度の高いボトルで衛生的な環境を保ちます。
4配達
採水地から、お客様のご自宅へ直送します。

ご使用後、家庭用ゴミやリサイクルゴミとして処分して下さい。

仕様

横幅27cmの、置き場所を選ばないスリムなサイズでこれまで置けなかった場所にも設置可能です。
ご家族のリビングやキッチンや一人暮らしのお部屋まで、様々なお部屋でご利用いただけます。

ウォーターサーバー L型サーバー(ロングタイプ) S型サーバー(ショートタイプ)
カラー ホワイト/シルバー ホワイト/シルバー
本体寸法 高さ 101.6cm(127.2cmボトルカバー含む) 56.3cm(82.0cmボトルカバー含む)
27.0cm 27.0cm
奥行 33.7cm 35.4cm
本体重量 18.0kg 15.0kg
定格消費電力 冷却 80w 80w
加熱 350w 350w
定格電圧 AC100V / 50~60Hz AC100V / 50~60Hz
定格電圧 冷水タンク ステンレス ステンレス
温水タンク ステンレス ステンレス
本体パネル 前面:ABS / 側面:冷延鋼板 前面:ABS / 側面:冷延鋼板
コック PP、シリコン PP、シリコン
冷水タンク 容量 2.4L 2.4L
能力 約6℃ 約6℃
方式 強制冷却式 強制冷却式
温水タンク 容量 1.8L 1.35L
能力 約85℃ 約85℃
方式 シーズヒーター シーズヒーター
温度過昇保護装 バイメタル バイメタル
冷媒 R-134a R-134a

日頃のお手入れ

普段のお手入れは、サーバーの機能を維持するだけでなく、衛生的にご利用いただくためにも大変重要です。
定期的にお手入れし(取扱説明書にも記載してあります)、気持ちよくお使いください。

クリーンキャップ(コック先端の透明なキャップ)

冷水・温水コック出口にあるクリーンキャップ(コック先端の透明なキャップ)は、回すと外せます。
1週間をめどに、水道水できれいに洗い、ずれが無いようしっかり取り付けてください。

ボトル差し込み口

ボトル交換時、ボトル差し込み口に水が溜まっていたら、きれな布でふき取ってから新しいボトルを挿してください。
また、水受け皿は手前方向に引いて外し、洗浄してください。

サーバー背面部分

サーバー背面部分に付着したほこりは、1ヶ月を目途に掃除機などで清掃してください。

サーバーの衛生状態を保つには、普段のお手入れが大変重要です。
お手入れがされていれば安心していご利用いただけます。

さらに安心

普段の定期的なお手入れで、十分衛生的にご利用いただけますが、それでもご心配な方には「セルフクリーニング商品」をご用意しています。
この商品はサーバーの内部洗浄をするもので、ご希望のお客様がご自身で行っていただくものです。

セルフクリーニングセットの内容

  • ・電解水 1本12L
  • ・洗浄水 1本12L
  • ・1セット 3,300円【税込】

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